わたしのじゃじゃ馬日記☄️

現在ロンドンに2か月の短期留学中!ロンドンで役立つ事中心に気まぐれに更新します~~

ロンドン二日目

ロンドンに来て2日目となりました!まだ、全然町の事は把握しきれていませんが家の内見を含めて5つの街に降り立ちました。明日まで今泊まっているスイスコテージのパーマーズロッジに滞在するのでここの紹介、おススメポイントを紹介したいと思います。

スイスコテージの良いところ

  1. 清潔
  2. 建物が綺麗
  3. 良心的な価格
  4. デポジットなし
  5. クレジットカードの提出なし
  6. 駅近で便利

の6つですかね。ざっと思いつくのは。

ロンドンには他にも多く安いホステルがありますがネットで一番最初に出てくるのは評判の悪いものが多い気がしました。しかしここはとても清潔、昼の12時ころに私服のスタッフが掃除をしに来ていました。女性のスタッフでしたのでそのようなところも気を配っているのだと思います。建物もさすがイギリスといった模様で天井は高く結構昔の建物感がすごいです。そのせいか意外にアジア人のお客さんがおおいかも。。。?

 

また、私がここを選んだ最大の理由はクレジットカードの提出無しで泊まれるところです!!!!これが重要!ベルリンの滞在していた時もホステルを何回か利用しましたがクレジットカードの提出なんて一度も要求されませんでした。しかしさすがロンドン。より先進的なのかほとんどのホテルでチェックインの時にカードの提出が求められるようです。一番最初に泊まろうとしていたプライドオブパディントンはそのせいで泊まれませんでした><

 

先ほど書いたようにスイスコテージは治安の良い住宅街でカムデンタウンに続くイートンアベニュー沿いには素敵な一軒家がずらりと並んでおり、駅前にはマクドナルド・ケンタッキー・スーパーもあります。バスも通っているのでアクセスもいいと思いますよ!

 

スイスコテージの悪いところ

2日しか泊まっていないのでこんなトピックを出すのは気が引けますが、あえて言うなら以下の2つですね。

 

  1. スタッフの態度に差がある
  2. 大部屋なのでちょっとうるさい

 

まあいうまでもありませんが、ホステルなので人数が増えるほど人の出入りも多くなります。仕方ないです(笑)スタッフは男女半分といった感じですが愛層の良い人とそうでない人の差が激しかったです。まあ日本ではないので気にすることではありませんが、受付の方にロンドンのことを聞いたら教えてくれましたし、電球も切れたら交換してくれます。

 

まとめ

総合的に見て値段の割に素敵な宿だったなと思います。私は女性専用の20人部屋の1ベッドに泊まっていますが今のところ不快な思いはしていません。(2日しかいませんが笑)自分の空間が欲しい方はプライベートルームもあるのでそちらにも泊まれますし、

なにより、スイスコテージは日本の駐在員も多く立地・治安ともにいいので泊まっている方も見るからに不快感を感じるような方は見当たりません。安心して泊まれるところだと思います。トリップアドバイザーでも評価がいいのでロンドン旅行でホテル代を節約したけどきれいなところに泊まりたい方にはおすすめです!

 

www.tripadvisor.jp

 

ロンドン一日目

 

昨日の13時ごろにロンドン到着。

カタール航空のドーハ経由だったため、普通に時間かかりました。(13日22:20発の現地14日13時着)

 

来週から学校が始まるのですが家は自分で手配するため、数日はホステルに泊まる予定です。ちなみに私が泊まったのはSwiss cottage にあるホステルのPalmerslodge(パーマーズロッジ)です!

 

最初にパディントンの宿に泊まる予定だったのですが、なんとクレジットカードを事前に提出する必要があるらしく私はクレジットカードを作ったことがないので断念しました><

http://palmerslodges.com/swisscottage/hostel/

(パーマーズロッジのサイト)

 

★クレジットカードないと泊まれないホテルが多いらしくロンドンにいらっしゃる方は要注意です!

 

おー!初記事!


初記事だ!


ちょっと思ったことをいくつか。

ドイツでは散々な目にあいましたが、5ヶ月意味があったのかもしれません。

それまでの私の行動はアウトローに見えましたが、実際はみんなと同じレールの上に立つビルの上層階に住みたかっただけなのかもしれないと気付いた。


普通の大学に入ったのも、インターンをしたのもやっぱり心の底では4大卒の王道エリートコースである商社やメーカーなど誰もが知っている大手企業には入りたかったと言うのが本音だろう。


けど、ドイツでの滞在を経てそのようなリスクを背負わない安パイな道が本当に自分のやりたいことなのかと言うことを考えることになった。わずかな時間だったけどほんとに様々な人がいて各々自分の個性を尊重している生活を目の当たりにして、周りのことを気にして生きる必要はないのかなという気持ちが出てきたのである。